売却の手続き

マンションを売却したい場合、通常は不動産屋を通して売却します。その際に売り出し価格は、不動産屋と相談して自分で決めることになります。ただし、あまりにも相場を無視した値段付けは、売れなくなってしまうので、相場に合わせることは忘れてはいけません。不動産屋に依頼する方法では、買ってくれる人を自分で探す手間が省け、契約を行うにもお任せすることができ、安心です。しかし、仲介を依頼した分、当然その手数料を払わなければならなくなります。 そこで、最近は、自分でネットオークションを用いて売る人もいます。これだとオークション利用料がとられますが、その額は落札額の数パーセント程度ですので、コストはあまりかからないというメリットを享受できます。

マンション経営は一室からでもでき、サラリーマンでも比較的少ない費用で行えるため、投資先として人気があります。従来は、これらの目的で入手したマンションは、長期的に保有し、そこからの家賃収入を得ることを目的としているのが一般的でした。しかし、近年では、投資用マンションも値上がり幅が大きくなった際に売却して、その売却益を得るというパターンも増えています。マンションの価格は、その立地や規模によって異なり、基本的には年数がたてば値下がりします。しかし、駅前の好立地な場所のマンション等は逆に値上がりする場合もあるのです。そのため、臨機応変に相場を見て、家賃収入を得ることから、売却益を得る方法にシフトして、利益を得るといった投資手法がとられることがあるのです。